PowerPoint
左右対称の直線図形を作成
使いたいオブジェクト図形が見あたらない場合は、図形を作りましょう。ここでは直線のオブジェクト図形の編集を紹介します。その際に[グリッド]機能が活躍します。ここで作成した図形の次のステップとして、「頂点の編集を利用して曲線図形を作成」を別の項目で紹介します。
注) 図に表示されているグリッド線は説明をわかりやすくするために記載したものです。実際の表示とは異なります。

PowerPoint 2010・2013の設定方法
(PowerPoint 2007の場合はこちらです)

整った図形を作るために[グリッドとガイド]の[描画オブジェクトをグリッド線に合わせる]にチェックを入れます。詳しくは、「グリッド機能の活用」を参照してください。
PowerPoint 2010・2013では[図形描画]の[オートシェイプ]の[フリーフォーム]がグリッドに吸着しません。そのため「基本図形」を組み合わせて作成いたします。
スライド上でグリッドに吸着させながら四角形と三角形を隣接させて描きます。
  rectangle&triangle
リボンの下の【クイック アクセ スツール バー】上で右クリック、[クイック アクセ スツール バーのユーザー設定]を選んで[PowerPointのオプション]を表示させます(【ファイル】メニューから開くこともできます)。
【コマンドの選択】で[リボンにないコマンド]を選びます。下のウインドウをスクロールさせていき、[図形の接合]を選び真ん中の[追加ボタン]を押します(同様のコマンドが他に3種類あるので同時に選んでおくとよいでしょう)。選び終えたら右下の[OK]ボタンを押します。
リボンの下の【クイック アクセ スツール バー】上に先ほど選んだコマンドがボタンアイコンの形で追加されました。
  option window
  四角形と三角形を同時に選択している状態で【クイック アクセ スツール バー】の[図形の接合]ボタンを押します。すると二つの図形がひとつにつながります。
    merge
  ひとつにつながった図形を選択して[右クリック]、ポップアップメニューで[頂点の編集]を選びます。図形のアウトラインがパスで囲まれたように変化します。
    chosing points
  今回は一番下の辺を削除します。対象となる辺に隣り合う辺の上にカーソルを移動、形が十字に変わったところで右クリックし、ポップアップウインドウから[開いたパス]を選びます。下の辺が開きます。
次に開いた辺の先端部分でmetamorphose「右クリック」、[頂点の削除]を選んで辺を削除します。
注) 開いたパスの図形(辺のうち一箇所がつながっていない図形)を作る場合、最後にダブルクリックすると図形の編集が終わります。

▲ページの先頭へ戻る

PowerPoint 2007の設定方法
(PowerPoint 2010・2013の場合はこちらです)

リボンの[挿入]から[図形]ボタンを選択して[フリーフォーム]を選択します。
 
[フリーフォーム]を使って、作成したい形に近い図形を作ります。
 
注) この時点では[Shift]キーを押してもきれいな直線や90°の線は引けません。
整った図形を作るために[グリッドとガイド]の[描画オブジェクトをグリッド線に合わせる]にチェックを入れます。詳しくは、「グリッド機能の活用」を参照してください。
図形を右クリックして[頂点の編集]をクリックします。頂点が黒い四角で表示されて[頂点の編集]モードになります。
 
それぞれの黒い四角がついた頂点をグリッドに合わせて配置します。グリッドに合わない場合は、③の項目を確認してください。
 

▲ページの先頭へ戻る

Copyright© 2018 codos corporation