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わかりやすさ【ドキュメントデザイン】

認知科学に基づいたドキュメント表現

わかりやすいドキュメントとは
そもそもドキュメントは相手に正確に分かりやすく伝わらなくては何の価値もありません。したがってドキュメントは「個人の感性やセンス」で作るのではなく「どのように表現したら効率的に相手に伝わるのか」が重要なポイントです。 たとえば、「赤い色は注意をひく」「○と△では△の方がインパクトが強い」「視線の流れを重視する」など認知科学に基づいたコミュニケーションのセオリーをふまえて作るものなのです。


わかりやすさ


ビジュアルの有効性
ビジュアルとは、一般的にはマーク、シンボル、ピクト、イラストなどイメージ情報を指しますがビジネスシーンではグラフやチャート、地図など図解することを加えてビジュアルといいます。
ビジュアル化した情報は誰もがスピーディーに理解できるため、送り手の言いたいことが受け手に効率的に伝わることです。その効果を生かしてドキュメントに反映させれば、コミュニケーションに大きな成果が期待できます。


わかりやすさ

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